製品情報（販売終了製品）
Fortigate-600D
| スペック概要 | |
|---|---|
| 同時ユーザー数 | 無制限 |
| PPPoE対応 | 〇 |
| FireWALLスループット | 36 Gbps |
| インタフェースとモジュール | |
|---|---|
| 10 GbE SFP+ インタフェース | 2 |
| GbE SFPインタフェース | 8 |
| GbE LAN インタフェース（RJ45） | 8 |
| GbE RJ45 管理インタフェース | 2 |
| シリアル管理コンソールインタフェース | 1 |
| USBポート (A端子 / B端子) | 2 / 1 |
| オンボードストレージ | 1 x 120 GB SSD |
| 付属トランシーバ | 2 SFP SX |
| システム性能 | |
|---|---|
| ファイアウォール スループット (1518バイトUDPパケット) | 36 Gbps |
| ファイアウォール スループット (512バイトUDPパケット) | 36 Gbps |
| ファイアウォール スループット (64バイトUDPパケット) | 24 Gbps |
| ファイアウォール レイテンシ（ 64バイトUDPパケット） | 3 μ s |
| ファイアウォール スループット（パケット/ 秒） | 36 M pps |
| ファイアウォール同時セッション | 5.5 M |
| ファイアウォール新規セッション/秒 | 270,000 |
| ファイアウォール ポリシー | 10,000 |
| IPSec VPNスループット | 20 Gbps |
| ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル | 2,000 |
| クライアント-ゲートウェイ間 IPSec VPNトンネル | 50,000 |
| SSL-VPNスループット | 2.2 Gbps |
| 同時SSL VPNユーザ （推奨） | 5,000 |
| SSL インスペクションスループット | 3.5 Gbps |
| アプリケーション制御スループット | 9 Gbps |
| CAPWAP クリアテキストスループット（HTTP） | 10 Gbps |
| 仮想UTM (VDOM：最大 / 標準) | 10 / 10 |
| 高可用性 （HA） | アクティブ / アクティブ、アクティブ / パッシブ、クラスタリング |
| FortiTokenサポート数 | 1,000 |
| FortiAPサポート数（ 合計 / トンネルモード） | 1,024 / 512 |
| FortiClientサポート数 | 2,000 |
| FortiSwitch サポート | 64 |
| ハードウェア仕様 | |
|---|---|
| 外寸法（高さ x 幅 x 奥行） | 44.45 x 432 x 322 mm |
| 重量 | 5.2 kg |
| ラック マウント | 1 RU |
| AC電源 | 100 ～ 240 V AC、50 ～ 60 Hz |
| 最大電流 | 110 V / 4 A、220 V / 2 A |
| 消費電力 （平均） | 126 W |
| 消費電力 （最大） | 191 W |
| 放熱 | 650 BTU/h |
| 冗長電源（ホットスワップ対応） | FortiRPS 100 をサポート |
| 動作環境 | |
|---|---|
| 動作温度 | 0 ～ 40 ℃ |
| 保管温度 | -35 ～ 70 ℃ |
| 湿度 | 10 ～ 90%（結露しないこと） |
| 準拠規格 ・ 認定 | |
|---|---|
| 準拠規格 | FCC Part 15 Class A、C-Tick、VCCI、CE、UL/cUL、CB |
| 認定 | ファイアウォール、IPSec、IPS、アンチウイルス、SSL VPN、USGv6/IPv6 |
※ご注意：OSのバージョンにより、スペックなどが変わる事があります。正確な情報は、フォーチネット製品情報でご確認お願いします。
数値はすべて「最大」の性能値であり、システム構成に応じて異なります。アンチウイルス パフォーマンスは、HTTPトラフィック (32 Kバイト オブジェクト) を用いて測定されています。IPSパフォーマンスは、44 Kバイト HTMLファイルを用いて測定されています (NSSラボのテストメソドロジーと同等)。
※1 エンドポイントコントロールを利用する場合の最大ユーザー数です。10ユーザーまで無償でご利用可能です。11ユーザー以上ご利用になる場合は、別途有償ライセンスの購入が必要です。
全国設置代行いたします。お気軽にお問い合わせください。
オンサイトでのハードウェア障害対応です。障害のコールを受け、ハードウェア障害と確定後、オンサイトでのハードウェア交換作業・設定復元・基本動作確認作業を行います。